開催概要
国内外の脱炭素テクノロジー(ZET:Zero Emission Technology)
関連スタートアップ企業との協業、まちづくり・地域産業への技術実装をテーマに、
産学公の関係者が一堂に会し、新たな交流と共創が生まれる場を提供します。
- 本サミットは、京都府が推進する『石油から空気へ、地方が最先端へ、制約から拡張へ』をコンセプトに、「ゼロカーボンものづくりによるゼロカーボンまちづくり(地産地消型社会への転換)」を目指した「ZET-valley構想」※2の一環として実施しています。
- 「ZET-valley構想」https://www.pref.kyoto.jp/sangyo-sinko/innovation/zet-valley/index.html
最新の脱炭素テクノロジーを知る、繋がる
それぞれの分野における
代表的な企業・キーパーソンが登壇!
最新の脱炭素
テクノロジーを知る
基調講演&トーク・セッション
- 「脱炭素テクノロジー」各分野のトップランナーによる基調講演
- EV、バッテリー、バイオものづくりを始めとした「脱炭素テクノロジー」に関する最新テーマのトーク・セッション

脱炭素テクノロジー企業と
繋がる
スタートアップ・
コラボレーション
- 国内外の脱炭素関連スタートアップ企業によるピッチ
- 大企業等によるリバース・ピッチ 会場限定
- スタートアップ企業との商談ブース設置 会場限定

新たな交流と共創の場 会場限定
-
会場:2階 第2会議室
スタートアップ商談ブース
スタートアップ企業との商談ブースを設置。
期間中、会場にて自由に商談が可能です。
(一部ピッチ登壇企業と異なります。) -
会場: 2階 第2会議室
大企業等によるリバース・ピッチ
大企業等からスタートアップに向けたピッチを実施。
先進技術・独自ノウハウを持つスタートアップとの
協業に向けた提案を行います。
応援メッセージ
講演者
特別対談

- 北川進
- 京都大学
理事・副学長、高等研究院特別教授

理事・副学長、高等研究院特別教授 北川進
多孔性配位高分子(PCP)および金属有機構造体(MOFs)に関する先駆的研究で知られるノーベル賞受賞者。京都大学工学博士。現在、京都大学高等研究院(KUIAS)、同 物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)特別教授。2024年より京都大学理事・副学長(研究推進担当)を務める。
主な研究分野は無機化学および材料化学で、特に「配位空間の化学」を専門とする。現在は多孔性配位高分子/多孔性金属錯体の合成と物性解明に重点を置いている。
1997年、ガス吸着実験によって金属錯体における「多孔性」を世界で初めて発見・実証した。これらの材料は多孔性配位高分子(PCP)または多孔性金属錯体(MOF)と呼称され、現在では従来の無機材料や炭素材料の分類に属さない、多孔性材料の新たなカテゴリーとして確立されている。また、MOFの機能化学を切り拓き、従来の多孔性材料にはない「柔軟性(フレキシビリティ)」を持つMOFを発見した。現在までに約10のMOFが報告されており、関連論文は世界で年間8,000報以上に達している。
これらの発見に基づく研究の進展は、材料科学における抜本的なイノベーションをもたらすと期待されており、学術・産業の両面において広範な影響を及ぼしている。現在、化学メーカー各社において、精製、貯蔵、輸送、変換等の用途に向けたMOF材料の製造が進められている。本研究成果は、エネルギー・環境問題の解決や人類の福祉への貢献に不可欠な、多孔性材料の新たな時代を切り拓くものである。

- 西脇隆俊
- 京都府知事
基調講演

- 北川進
- 京都大学
理事・副学長、高等研究院特別教授

理事・副学長、高等研究院特別教授 北川進
多孔性配位高分子(PCP)および金属有機構造体(MOFs)に関する先駆的研究で知られるノーベル賞受賞者。京都大学工学博士。現在、京都大学高等研究院(KUIAS)、同 物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)特別教授。2024年より京都大学理事・副学長(研究推進担当)を務める。
主な研究分野は無機化学および材料化学で、特に「配位空間の化学」を専門とする。現在は多孔性配位高分子/多孔性金属錯体の合成と物性解明に重点を置いている。
1997年、ガス吸着実験によって金属錯体における「多孔性」を世界で初めて発見・実証した。これらの材料は多孔性配位高分子(PCP)または多孔性金属錯体(MOF)と呼称され、現在では従来の無機材料や炭素材料の分類に属さない、多孔性材料の新たなカテゴリーとして確立されている。また、MOFの機能化学を切り拓き、従来の多孔性材料にはない「柔軟性(フレキシビリティ)」を持つMOFを発見した。現在までに約10万のMOFが報告されており、関連論文は世界で年間8,000報以上に達している。
これらの発見に基づく研究の進展は、材料科学における抜本的なイノベーションをもたらすと期待されており、学術・産業の両面において広範な影響を及ぼしている。現在、化学メーカー各社において、精製、貯蔵、輸送、変換等の用途に向けたMOF材料の製造が進められている。本研究成果は、エネルギー・環境問題の解決や人類の福祉への貢献に不可欠な、多孔性材料の新たな時代を切り拓くものである。

- 間野裕一
- 三菱ロジスネクスト株式会社
代表取締役社長 CEO

代表取締役社長 CEO 間野裕一
<最終学歴>
一橋大学 社会学部
カーネギーメロン大学 経営学修士
<経歴>
- 1986年4月
- 三菱重工業株式会社 入社
- 1996年7月
- 三菱キャタピラーフォークリフトアメリカ株式会社
プロダクトサポート部長付 - 2011年10月
- 三菱重工業株式会社
汎用機・特車事業本部 フォークリフト事業部 フォークリフト営業部長 - 2013年4月
- 当社 取締役 上席執行役員 経営企画室長
- 2014年7月
- 三菱キャタピラーフォークリフトヨーロッパ株式会社 代表取締役社長
- 2020年7月
- 当社 上席執行役員 海外事業本部長
- 2022年6月
- 当社 代表取締役社長 兼 経営戦略室長
- 2025年4月
- 当社 代表取締役社長CEO〔現任〕
講演・セッション

- 岩佐昭宏
- 千代田化工建設株式会社
海外社会実装推進室 部長

海外社会実装推進室 部長 岩佐昭宏
2008年当社入社。国内石油系顧客営業、シンガポール・マレーシア駐在、アジア営業、オフショア事業開発、経営企画、オープンイノベーション推進部部長を経て現職

- 上村駿介
- ダッソー・システムズ株式会社
アジア太平洋地域 ビジネス開発ハブ 日本担当 インサイドセールス・エキスパート(ビジネス開発ハブ)

アジア太平洋地域 ビジネス開発ハブ 日本担当 インサイドセールス・エキスパート(ビジネス開発ハブ) 上村駿介
工作機器メーカーの海外営業や機械工具メーカーのプロダクト・マネージャーを経て2021年より仏資本の製造業向けソフトウェアメーカーのダッソー・システムズ株式会社に、オンライン・セールス立ち上げメンバーとして参画。以降同社の「バーチャル・ツイン技術」をクラウドにて提供し、多様なスタートアップ企業の成長を支援。

- 小川雄次
- 小川珈琲株式会社
取締役

取締役 小川雄次
1983年、京都市生まれ。小川珈琲株式会社 取締役 経営企画室長。京都大学工学部卒業。同大学院工学研究科修士課程修了。ブーズ・アンド・カンパニーにて経営コンサルタントとして勤務後、ペンシルバニア大学ウォートンスクールにてMBA取得。帰国後は小川珈琲にて中国や台湾などのアジア圏での事業展開を進める一方、サステナブルな事業環境構築のためSDGsの取り組みを積極的に推進。

- 小林大三
- アドバンスドテクノロジーX株式会社
代表取締役

代表取締役 小林大三
新規事業支援やR&D構想策定に従事。2016年、技術マッチングベンチャーのリンカーズ株式会社へ参画。現在は先端技術のシンクタンクとして独立。グローバルでのスタートアップや先端技術動向を分析。著書に「2020年の産業 事業環境の変化と成長機会を読み解く(野村総合研究所)」(東洋経済新報社、共著)や「Technology Intelligence オープンイノベーションで日本の製造業が世界に勝つ条件」(幻冬舎)など。2025年11月、日本最大級のビジネス系YoutubeチャンネルのPIVOTに出演。

- 近藤寛子
- 合同会社マトリクスK
代表

代表 近藤寛子
原子力およびフュージョンエネルギー分野における政策・規制を専門とするコンサルタント。PwC、IBM、Accentureにおいてエネルギー分野のコンサルティングに従事した後、独立。25年以上にわたり、制度設計、規制改革、組織や制度の変革支援に携わってきた。
現在、内閣府「フュージョンエネルギーの社会実装に向けた基本的な考え方」検討タスクフォース委員、日本成長戦略会議 フュージョンエネルギーWG委員を務めている。また、JSTムーンショット型研究開発事業(目標10)では、フュージョンエネルギー分野のアドバイザーとして、研究開発と制度・社会とのつながりに関する助言を行っている。
原子力規制分野では、安全を確保しながら新しい技術や運用を取り入れていくための制度のあり方や、事業者・規制当局・社会の間の対話の重要性をテーマに、実務と研究の両面から取り組んでいる。技術開発だけでなく、制度や社会との接続を重視する立場から、フュージョンエネルギーの早期実現に向けた議論に関わっている。

- 末光真大
- SPACECOOL株式会社
代表取締役社長

代表取締役社長 末光真大
2012年大阪大学大学院工学研究科修了後、大阪ガス入社。基礎研究から大学・メーカーとの共同開発まで幅広く携わり、2013年より同社で新領域であったフォトニクス研究を立ち上げた。京都大学・野田進教授との熱光発電研究では、フォトニック結晶による光制御により高効率化を実証し、Nature Photonics等で紹介された。2019年京都大学にて博士(工学)取得。2017年より放射冷却素材の研究を主導し、2021年にSPACECOOL株式会社を設立、CTOを経て2024年より代表取締役CEO。Forbes JAPAN起業家ランキング「日本の起業家ランキング2026」7位、DBJスタートアップアワード優秀賞・Japan Venture Awards(経済産業大臣賞)など受賞。

- 杉山典
- 静岡県畜産技術研究所中小家畜研究センター
養豚・養鶏科 主任

養豚・養鶏科 主任 杉山典
京都大学大学院卒(工学博士)。近年、温暖化による畜産の生産性低下が著しいことから畜舎の温熱環境対策を企業・大学等と共同で進めている。

- 鈴木英樹
- 株式会社ツクリエ
代表取締役

代表取締役 鈴木英樹
商社、コンサル会社を経て、2002年大阪市の起業支援施設に勤務、以後インキュベーション業務に係る。2006年テクノロジーシードインキュベーション(株)(TSI)入社、2009年TSI取締役、 2015年(株)ツクリエ設立、代表取締役就任(現任)。ファンド運営、投資育成、起業施設運営を多数手がけるとともに、自らもベンチャー立ち上げと経営を複数経験。

- 髙橋志津
- 日本アイ・ビー・エム株式会社
研究開発・Technology Engagement & Acceleration
理事 京都リサーチパーク事業所長

研究開発・Technology Engagement & Acceleration
理事 京都リサーチパーク事業所長 髙橋志津
システムズ・エンジニアとして入社後、マーケティングを経て2011年よりIBMリサーチにてストラテジー&オペレーションを担当。現在は研究開発部門Technology Engagement & Acceleration 担当理事および半導体の研究開発と製造実行システムに注力するIBM京都リサーチパークオフィスの責任者を務める。またIBM Research Think Lab Tokyoの運営を統括し、AI、量子コンピューティング、半導体などの先進的なIBMテクノロジーを中心に、クライアント、学生、社員の交流を推進している。職場におけるダイバーシティとインクルージョンの推進に取り組む非営利団体「Japan Women’s Innovative Network(J-Win)」のアドバイザーを務める。

- 髙橋拓児
- 京料理 木乃婦
三代目主人

三代目主人 髙橋拓児
1968年生まれ。大学卒業後、「東京吉兆」で5年間修業、創始者 故湯木貞一氏に直接に薫陶を受ける。その後、京都に戻り、「木乃婦」の三代目を継ぐ。シニアソムリエや利き酒師の資格を取得し、ワインと和食とのコラボなど常に新しい調理法や素材に取り組んでいる。「日本食普及の親善大使」も務め、海外の多くの食イベントに招聘される。NHK「きょうの料理」講師。立命館大学食マネジメント学部担当講師。ミシュラン1ツ星。京都府文化賞奨励賞、料理マスターズシルバー賞を受賞。日本料理アカデミー副理事長。博士(食農科学)。能楽金剛流師範

- 谷道鼓太朗
- Nature Architects株式会社
取締役 CTO

取締役 CTO 谷道鼓太朗
1993年愛知県生まれ、2016年東京大学工学部卒業後、同年東京大学大学院学際情報学府に入学し、デザインエンジニアリングの研究に従事し国内外多くの展示にて自身の研究成果を出展。2018年未踏事業採択。2024年度ソフトウェアジャパンアワード受賞。

- 沼田圭司
- 京都大学
教授

教授 沼田圭司
2020年4月より現職、理化学研究所環境資源科学研究センターバイオ高分子研究チーム チームリーダー、Symbiobe株式会社 取締役CTO、文科省 データ創出・活用型マテリアル研究開発プロジェクト京都大学拠点(バイオ・高分子マテリアル/高度循環マテリアル領域) 研究代表者、JST COI-NEXT 共創の場形成支援プログラムゼロカーボンバイオ産業創出による資源循環共創拠点 プロジェクトリーダー、京都大学 学際融合教育研究推進センター バイオ・高分子ビッグデータによる地球と人類に優しいソフト材料創出拠点ユニット ユニット長、慶應義塾大学 大学院 政策・メディア研究科/先端生命科学研究所 特任教授。

- 野村佳美
- DNX Ventures Partner, Growth

大学卒業後、独立系商社に入社、経営企画室にて新規事業開発、営業部門にて鉄鋼製品の卸売販売から大型建築プロジェクト向けの仕入・在庫管理、経理部門にて会社決算業務を担当。MBA留学中にインドで社会貢献ビジネスの、またシンガポールでヘルスケア関連のスタートアップの戦略策定に携わったことをきっかけに、スタートアップのスピード感に魅了され、MBA取得後シリコンバレーに移住。2016年8月より現職。パートナー企業と米国スタートアップの協業支援と大企業向けのイノベーション関連プログラムの企画・策定・実施に携わる。2016年ミシガン大学ロス・スクール・オブ・ビジネス(MBA)修了。

- 橋田光早絵
- ダッソー・システムズ株式会社
執行役員 パブリック・セクター統括本部 本部長

執行役員 パブリック・セクター統括本部 本部長 橋田光早絵
外資系金融機関にてマーケティングの要職を歴任後、2019年に日本のマーケティング責任者としてダッソー・システムズ株式会社に参画。2024年よりパブリック・セクター統括本部長、同担当役員に就任。以降、持続可能な地域社会づくりに取り組む。

- 服部淳一
- アドバンスコンポジット株式会社
代表取締役社長

代表取締役社長 服部淳一
成蹊大学法学部卒。2015年にアドバンスコンポジットを創業。「地球の未来を素材で支える」という企業理念を掲げ、カーボンニュートラルに寄与する技術の開発と事業展開を強く推進している。

- 花田卓弥
- ダイキン工業株式会社
テクノロジー・イノベーションセンター 主任技師

テクノロジー・イノベーションセンター 主任技師 花田卓弥
2011年ダイキン工業入社。業務用空調機の省エネ制御、換気との連動制御の開発に従事。2022年よりカーボンニュートラル実現を見据えて、空調機を活用したデマンドレスポンスの技術開発に着手し、並行して事業部と実証や事業化検討を推進。

- 福島徹
- Tokamak Energy 株式会社
VP・カントリーマネジャー

VP・カントリーマネジャー 福島徹
1986年・古河電工入社。光ファイバー通信用半導体レーザーの研究開発・製品化に従事。2012年・米国子会社SuperPower Inc.にてReBCO高温超電導線材の研究開発・製品化を担当。2016年・同社CEO、2019年・古河電工執行役員・2022年秋に帰国帰任・研究開発本部副本部長。2025年秋に退任転職し、現職に至る。

- 福永祐司
- コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社
SCM本部 リサイクルトランスフォーメーション部 部長

SCM本部 リサイクルトランスフォーメーション部 部長 福永祐司
1999年 東京コカ・コーラボトリング株式会社 入社
2024年4月よりコカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社 リサイクルトランスフォーメーション部に着任

- 藤本あゆみ
- 一般社団法人スタートアップエコシステム協会
代表理事

代表理事 藤本あゆみ
キャリアデザインセンター、グーグルでの法人営業を経て、at Will Workを設立。お金のデザインでのPR経験を経て、Plug and Play JapanでCMOとしてマーケティング・PRを統括。2022年にスタートアップエコシステム協会を設立し代表理事に就任。2024年11月よりA.T. カーニーのアソシエイトスペシャリストアドバイザーを務める。また、2025年にFoundersNationを共同創業し、スタートアップのグローバル支援を推進。内閣府規制改革推進会議スタートアップ・イノベーション促進ワーキンググループ専門委員、東京都スタートアップ戦略フェローなどを務める。

- 藤原淳之介
- 株式会社グリーンレイズ輻射空調エンジニアリング
代表取締役社長/最高経営責任者

代表取締役社長/最高経営責任者 藤原淳之介
大学在学中よりマーケティングに携わり、市場分析、事業戦略立案、製品企画を通じて、技術と社会ニーズを結びつける活動に従事。
その後、幅広い分野における事業立ち上げおよび経営に関与したのち、アルミメーカーおよび輻射空調メーカーにて、輻射空調機ならびに関連システムの研究・設計・開発を長年にわたり担当した。
材料特性の深い理解を基盤に、熱伝導・放射・対流を踏まえた熱設計、輻射パネルの構造設計、空調システム全体の最適化までを一貫して手がけ、快適性と省エネルギー性を両立する輻射空調技術の実用化・製品化を推進。輻射空調に関する独自の特許技術を有し、その発案者として複数の技術を創出するとともに、現在も新たな輻射空調技術に関する複数件の特許を出願中である。
また、技術開発にとどまらず、事業創出やプロジェクト立ち上げにも深く関与し、複数の新規プロジェクトを主導。
2025年には輻射空調メーカーを事業買収し、研究開発基盤、製造機能、知的財産を統合することで、輻射空調技術の社会実装を一段と加速させている。
関西・大阪万博では、「未来の都市」における空調および熱環境デザインをテーマとしたプロジェクトに参画し、大手空調メーカー、マンションディベロッパー、自動車メーカーなどと連携した実証および共同開発を担当。建築、産業、モビリティといった異分野を横断しながら、輻射空調技術の応用可能性を拡張してきた。
現在は、「地球および人類にとって何が本質的に必要か」という視点から、エネルギー、快適性、環境負荷を再定義し、輻射空調を脱炭素社会および地球温暖化対策の有効なソリューションの一つとして位置づけ、政府、自治体、企業と連携した社会実装モデルの構築を推進している。
2050年を見据えたロードマップを策定し、技術開発、標準化、事業モデル構築、導入拡大を段階的に進めながら、輻射空調を世界に向けた持続可能な空調インフラとして展開していく計画である。

- 間澤敦
- ライノフラックス株式会社
代表取締役CEO

代表取締役CEO 間澤敦
ライノフラックス株式会社の代表取締役CEO
京都大学の先進技術を核に、安価でクリーンなエネルギーの供給を目指す。前職の三菱商事では、金属資源のトレーディング及び事業開発に従事。その後、同社のCVCにて資源・エネルギー領域におけるスタートアップ投資を担う。米NASDAQ上場企業の他、欧米の事業会社やVCとの協業を通じて、グローバル市場を牽引する組織の戦略を学ぶ。これまでの経験を活かし、日本の優れた技術シーズを世界的なビジネスへと昇華させるべく、起業を決意。2023年に京都大学イノベーションキャピタルの客員起業家(EIR)の第1期生として採択され、2024年にライノフラックス株式会社を創業。早稲田大学政治経済学部卒業。米国帰国子女。

- 松井康人
- 京都大学
環境安全保健機構 副機構長

環境安全保健機構 副機構長 松井康人
京都大学大学院工学研究科にて博士を取得後、東京大学大学院工学系研究科にて研究員、助教として、知の俯瞰及びデータ解析を通じた、リスク管理に関する研究に従事。Harvard School of Public Healthに留学し、ナノマテリアルのばく露評価に関する国際プロジェクトに参加。その後、京都大学大学院工学研究科にて講師、准教授を経て、現在は環境安全保健機構にて、遠隔地を含めた大学全体のエネルギー管理に従事。
粒子状物質や化学物質のばく露評価、リスク評価が主な研究テーマである一方、近年は、エネルギーデータ解析、エネルギー管理もテーマとして扱っている。大学の管理業務にも従事しつつ、行政や事業者と連携しながらこれらを推進。

- 安本勇貴
- 株式会社日本総合研究所
リサーチ・コンサルティング部門
環境・エネルギー・資源戦略グループ シニアコンサルタント

リサーチ・コンサルティング部門 環境・エネルギー・資源戦略グループ シニアコンサルタント 安本勇貴
京都大学工学研究科にて修士を取得後、株式会社日本総合研究所にてコンサルティング業務に従事。環境・エネルギー・資源戦略グループにおいて、電力・ガス等の業界を中心とした事業戦略支援等を実施。経営戦略領域においても、中期経営計画策定支援や環境経営支援等を実施。
経営領域においては新規事業立案、エネルギー領域においては需給調整市場を中心とした電力市場分析、VPP・DR活用検討、地域エネルギー活用検討等を専門領域とする。

- 八十田洋平
- 京都フュージョニアリング株式会社
Business Development and Operations Division Senior Manager

Business Development and Operations Division Senior Manager 八十田洋平
2025年1月より京都フュージョニアリングに参画。以前は電力会社にて原子力発電所の新規性基準対応や総合商社で原子燃料に関する業務を経験しており、現在はUNITY-2プロジェクトを含む各種ビジネス案件や、発電実証プラントFASTの安全規制に携わっている。

- 山下敦子
- 京都府立桂高等学校
教諭/農場部長

教諭/農場部長 山下敦子
近畿大学農学部卒業後、国産ディーラーで営業として1年半勤務。
その後、理科教員として中学校で採用されるも、数年後、高校の農業科に異動。普通科ではない学びを活かし、生徒に何を残すかを日々模索。
ZET-summit当日は、農業専門学科の生徒と一緒に登壇します。
ZETアワード(スタートアップピッチ)審査員

- 黒田雄太
- Plug and Play Japan株式会社
Deeptech Director, Head of Kyoto

Deeptech Director, Head of Kyoto 黒田雄太
コンサルティング会社にて製造業等のプロジェクトに従事後、2021年にPlug and Play Japanへ参画。同社では、脱炭素をはじめ、半導体・量子・先端素材といったDeeptechテーマにおける大企業とスタートアップの連携支援やエコシステム構築に従事。2025年よりDeeptech分野および京都拠点の統括責任者に就任。

- 鈴木英樹
- 株式会社ツクリエ
代表取締役

代表取締役 鈴木英樹
商社、コンサル会社を経て、2002年大阪市の起業支援施設に勤務、以後インキュベーション業務に係る。2006年テクノロジーシードインキュベーション(株)(TSI)入社、2009年TSI取締役、2015年(株)ツクリエ設立、代表取締役就任(現任)。ファンド運営、投資育成、起業施設運営を多数手がけるとともに、自らもベンチャー立ち上げと経営を複数経験。

- 鈴木博之
- 株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)
代表取締役副社長

代表取締役副社長 鈴木博之
ATRでは、ATRおよびATRグループの経営戦略ならびに研究成果の事業化を統括・推進。また、けいはんな学研都市におけるグローバルイノベーションエコシステムならびに様々なスタートアップ支援プラットフォームの構築を主導。2021年2月にスタートアップ支援活動の一層の強化を目的に株式会社XBorder Innovations(XBI)を設立。
また、大阪・関西万博2025およびけいはんな万博2025において、スタートアップおよびイノベーションに関する幅広い取り組みを通じて貢献。

- 野村佳美
- DNX Ventures Partner, Growth

大学卒業後、独立系商社に入社、経営企画室にて新規事業開発、営業部門にて鉄鋼製品の卸売販売から大型建築プロジェクト向けの仕入・在庫管理、経理部門にて会社決算業務を担当。MBA留学中にインドで社会貢献ビジネスの、またシンガポールでヘルスケア関連のスタートアップの戦略策定に携わったことをきっかけに、スタートアップのスピード感に魅了され、MBA取得後シリコンバレーに移住。2016年8月より現職。パートナー企業と米国スタートアップの協業支援と大企業向けのイノベーション関連プログラムの企画・策定・実施に携わる。2016年ミシガン大学ロス・スクール・オブ・ビジネス(MBA)修了。
ZETアワード(スタートアップ)特別審査員

- 宮嶋耕平
- 東日本旅客鉄道株式会社
マーケティング本部まちづくり部門 主任

マーケティング本部まちづくり部門 主任 宮嶋耕平
国際教養大学卒。JR東日本入社後、2023年よりTAKANAWA GATEWAY CITYのプロジェクトに従事。広域スタートアップエコシステム構築に向けて、まちのビジネス創造施設「LiSH」およびファンド機能である「高輪地球益ファンド」を担当
プログラム
プログラムの一部は、現地開催のみとなりますので、必ずプログラムをご確認ください。
スタートアップ
国内スタートアップ
海外スタートアップ
会場案内

永守重信市民会館 https://www.city.muko.kyoto.jp/site/kaikan/index.html
〒617-0002 京都府向日市寺戸町中野20番地- JR京都線「向日町駅」から徒歩20分または
阪急バス「向日市役所前」下車 - 阪急京都線「東向日駅」から徒歩15分または
阪急バス「向日市役所前」下車
駐車場には限りがありますので、お車でのご来場はご遠慮ください。






























































